皆さまこんにちは
おうちの修理相談窓口です。
三重県四日市市にお住いの方から、台風で破損した雨戸の修理
についてのご相談をいただきました。
今回のご相談は・・・
「台風のときに雨戸の雨戸が破損してしまってる」
「どっかに飛んで行ってしまっている」
「これは火災保険で修理出来るかな？」
とのご相談をいただきました。
写真を見ていただくとお分かりいただけると思いますが
雨戸が飛んで行っています。
また、雨どいも少しまがっていました。
落ちてしまった雨戸の残骸は付近にはなかったそうです。
近所の方に迷惑をかけていなければいいのですが・・・
調査開始！
今回の調査で確認できた請求可能な箇所は・・・
①雨戸の破損
②雨どいの曲がり
が確認できました。
以上が今回、請求をした損壊でした。
最終的には・・・
①②ともに認められて
約70万円の損害額の認定になりました。
雨戸の修理、雨どいの修繕を行う事が出来ました。
一つ問題は、修繕していない箇所と修繕した箇所の
色あせ具合に差があるので、落ち着くまで少し月日
がいりそうですね。
修繕した箇所と色が違うから他も合せてください～
という補修は保険の対象外になります。
ご心配ごとやご相談は
「おうちの修理相談窓口」へお寄せ下さい
ご相談は無料です。
小さな損害でも、そのままにしておくと将来的には
大きな損害が発生してしまう事もあります。
しかもその損害は劣化とされてしまい火災保険対象外
になる可能性がある損害になる可能性が高くなります。
是非、早々のご相談をおすすめします。
この記事を見ている皆様も、是非、ご自宅まわりを
ご確認くださいね。
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最近、台風や大風の頻度や被害が大きく
なっているのか屋根まわりについての
ご相談を多くお受けします。
よくあるご相談は・・・
・屋根のズレ
・瓦のズレ・破損
・雨漏り
・軒天破損（破れ）
・雨樋の曲がり、外れ
が多いようです。
小さい破損のうちに対応出来る事によって
請求もスムーズに対応することが出来ます。
放置してしまうと破損個所が劣化してしまい
請求が難しくなるケースもありますし、
別の箇所が破損してしまうケースもあります。
もしも気が付いたら早々のご相談をおすすめします。
ちなみに・・・
今回のご相談者様へも
「小さな破損でも火災保険の請求対象になる
可能性があります。忘れずにご相談下さい」
とお伝えしました。
火災保険の請求について一言・・・
これは皆様に申し上げていることですが・・・
雨風に堪えている建物は毎日破損破損をしている
状態です。そう毎日なんです。
少しずつ少しずつ、台風や大雪で壊れていって
強い台風や、大雪が発生した時にどかんと破損！
小さな破損の内に細かい修理をしていきましょう。
そのうち年月が経ってしまって・・・
いつの破損かわからなくなります
そうすると保険会社は
払いたくても払えない・・・
もう一度・・・
小さな破損の内にきちんと火災保険を請求して
細かい修理をしていきましょう。
私達「おうちの修理相談窓口」はそのお手伝いを
させていただくために設立しました。
特に台風や大雪や大雨あとは
しっかり確認をお勧めします
私たち
「おうちの修理相談窓口」のご対応の流れですが
①破損個所の確認、修理のお見積り
②火災保険請求のお手伝い
③必要があれば工事の再打合せ
④修理施工～工事終了まで
とご安心いただける流れになります
建物は、毎日毎日、皆様の生活を雨風から
守ってくれています。
台風や大雪でも、皆様とご家族を守ってくれてる
大切なご自宅す。一度しっかりとご確認ください。
どこかに壊れた箇所・気になる箇所があったら
私達『おうちの修理相談窓口』までご連絡下さい
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おうちの修理相談窓口 対応地域
【愛知県】
名古屋市・一宮市・春日井市・愛西市・あま市・稲沢市・犬山市
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＊愛知・三重・岐阜その他の地域の方も是非ご相談ください
